屋内測位、オフィスで稼働中。
CUWBは、専用の小型タグが屋内のどこにあるかを高精度に把握できる、UWB方式のリアルタイム位置測位システム(RTLS)です。
開発元はCiholas社(本社:米国インディアナ州)です。CUWB公式サイト
設置しやすく、取得した位置情報をほかの機器やアプリへ接続しやすいため、屋内測位を使ったプロトタイプを短期間で始められます。
- 機器設置から測位開始
- 約半日
- 位置情報を利用した照明の開発
- 2日
位置情報を使って、こんなことができます
CUWBで取得した位置は、画面に表示するだけでなく、照明、映像、音、デバイス、アプリの動作に使えます。
近づくと
光が変わる
展示物や照明との距離に応じて、色、明るさ、動きを変えられます。
移動すると
映像が動く
人のいる方向や移動に合わせて、映像、音、演出を変えられます。
集まると
別の反応が起こる
人数やそれぞれの位置を使って、一人のときとは違う状態を作れます。
決めた場所で
機器が動く
特定のエリアへの進入や退出をきっかけに、デバイスやアプリを動作させられます。
動きを
あとから見る
取得した位置を記録し、移動経路や滞在場所として可視化できます。
※実現方法や測位精度は、空間、機器構成、タグの数などによって変わります。
プロトタイプにCUWBを使う理由
屋内測位を試すには、空間で測位できる状態をつくり、位置情報を機器やアプリへつなぐ必要があります。CUWBは、その両方を短時間で進められ、利用を続けるためのシステム利用料もかかりません。
設置が簡単
約半日で測位開始
電源と通信をLANケーブル1本にまとめ、アンカーを順番につなげられるため、配線を少なくできます。オフィスでは、6台の設置から測位開始まで約半日でした。
使用した機器と設置手順をnoteで読むシステム連携が簡単
2日で照明と接続
位置データは標準で配信されるため、送信プログラムの開発が不要です。受信プログラムを一つ加えるだけで、既存のknotLightへつなげられました。
照明につないだ方法をnoteで読むシステム利用料なし
サブスク不要
機材費や開発費とは別に、CUWBを使い続けるためのシステム利用料やサブスクリプション契約はありません。検証期間が延びても、月額費用を気にせず試せます。
アイデアから、動くプロトタイプまで
ご相談の時点で、詳しい仕様書は必要ありません。
「人が近づいたら反応する展示を作りたい」「演者の位置を照明や映像に使いたい」といった段階から、実際の空間で位置を取りながら試せます。
アートアンドプログラムでは、CUWBの設置だけでなく、取得した位置情報を照明、映像、音、デバイス、アプリへつなぎ、実際に動くプロトタイプにするところまで一緒に進めます。
CUWBを試す3つの方法
実機を見学する
実際の空間とデモで、精度と体験を確認できます。
02CUWBを借りて試す
アンカーとタグを含む動作に必要なフルセットを貸し出します。ご自身の環境で、自由に検証できます。
03CUWBを使った試作を相談する
要件整理から設置、連携、体験設計まで、プロトタイプの伴走を行います。
まずは、動いているCUWBを見に来てください。
屋内測位を使って試したいアイデアがあれば、機材の貸し出しや、試作についてもご相談いただけます。